街ゆく女性のもふもふスカーフが獣人の胸毛に見えて萌えると言うだけの

ただそれだけの話です

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なんとなしに井伏鱒二さんのウィキを読んでて、同人雑誌という言葉が目にとまりまして

存在は知っていたんですが目にとまりまして

ちなみに今、赤毛のアンを読んでまして

詩とか小説交換するような文化的な交流良いなと思いまして

しかしながらイベント参加とかした事もないので、
webで同人雑誌してみようかしらと、サイトをこしらえております。
突拍子もない見切り発車。
やりたい事は何でもやってみようという事で、やっちゃいます。

人を募集してやろうと思って、そうするからには、
自分の為に作ってるようなサイトじゃ駄目だと思いましていろいろ勉強してるのですが
いやいや、大変です。

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またね、無意味にフランス名ですよ。なんかすごい憧れあるんだろうね私。
かれは、落書きにちょくちょく出てきてます。
顔のパーツに苦手な物をうっかり盛り込んでしまい安定しません。
過敏な十四歳です。

なんでも良いですが私は食べてる顔が好きです。
もう何度も言いましたね。何度でも言います。

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ハルはもう出ましたね。
エリーザもそのうち描きます。
ハルはちょっと変な子ですがエリーザは割と普通の女の子なので、
こうやってデートに着て行く服の相談もします。
身長差は、イングランド人と日本人なのでしょうがないです。

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自分の思春期やら思い込みやらなんやらで良く疲れる女の子ですね。
すっごい鬱陶しい子を作ろうって思って生まれたキャラなのに何だか愛おしいです。

ときに日本に対して、古い芸能や食事がなければ、たいした執着も無い私ですが
いざ帰る日取りが決まると、帰りたくなってそわそわします。
帰って同人と漫画読み漁って美味しいものを食べまくります。

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