生存確認とたまに進行確認にもなるよ。
ミリペン一発描きのやつです。なめくじ性交シーン。ダメな人ごめんなさい。
ハートに見えるかなと思ったんですが描きこめば書き込むほどなんじゃこりゃな感じに…!
性交と言えば私、性器を描くのにものすごく抵抗がありまして、
なんでだよ見るのは好きなのに!!と思って実際書いてみたら理由がわかりました。
自分が描いたのに、ホラー写真見てるみたいな気分になる。
あ、そう、描こうと思っていたのはこんな話じゃなくてバレンタインです。
今年もバレンタインをどうアプローチするか話題になりました。
チョコをぶっかけるとおっしゃってた方もいたようですが流石に可哀想よなと思って私も考えました。
・私の考えたバレンタイン
白い封筒、縦書きの便せんで時候の挨拶から簡潔に誘いを入れ、
そして季節に合った押し花を添えて、相手に渡す。
呼び出した場所に紅色のシートを敷いて正座して待ち
相手が来たら、ようこそお越しくださいましたと、シートにあげて
租品ですが…と、チョコレートを差し出す。
ね、素敵でしょ?
茶道わかる人はホットチョコレート立てたらかっこいいんじゃね?とか思いました。
しかし私には相手が居なかったので誰か来年やってみてください。
HDの整理をしてて2009年の絵(↑例)があると言う事が発覚。
物によっては、描いていた時の事をかなりはっきり覚えてるものとかもあって、
そんなに時間が経ったのかと驚愕しました。まさにgkbrです。
ドイツで暮らし始め二年になりました。
相変わらず言葉は苦しいですが、友人もできいろんなことが結果として出てきて
もう一つ山場も越えれば大満足と言うところです。
色々な付き合いをして思いましたが、私にはドイツの暮らしとか、人の考え方などが割と性にあっているようです。
日本人よりもドイツ人の方が気が合うと思えるくらい。
問題点と言えば、食事くらいだろうかと思っていましたが、日本食をドイツで通販しているサイトも発見し万々歳でした。
しかし、それでも日本が恋しくなり、日本文化に焦がれる自分がとても不思議です。
日本語も日本の古語も日本の歴史も伝統芸能も、日本人の描く手書きのアニメも、
日本について学びたい事がたくさんあります。